規則で縛るのではなく、考える力を育む
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ディーパック・チョプラ博士ご夫妻が
子供たちが生まれて間もない頃から
直感的に行ってきた子育てとは……
ディーパック・チョプラ博士の著書より
抜粋させていただきます。
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子供を罰しなければいけない、と感じたことは一度もありません。
ただし、失望したり、腹を立てたり、傷ついたときは、そのことを子供に正直に伝えました。
規則で縛るのではなく、考えさせる、それが私たちの教え方です。
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しあわせな一生を生きる上で
愛のある人間関係を築くこと
は重要です。
愛のある人間関係を築くには
相手の氣持ちをわかろうとすることや
自分自身の真心を感じ入ることが
欠かせません。
子ども時代に
「間違ったら罰を与えられる」
「正しければ褒美を与えられる」
という習慣が身についてしまうと
相手の氣持ちをわかろうと努力することや
自分自身の真心を感じ入ることは
なおざりにされ
考える力が養われません。
失敗や心の傷は
愛情や思いやりを育むためにも
必要な経験であり
大事なステップ・・
人間の精神は
一生すくすく成長するから..:。*゚
子どもが自分自身を信頼できるためにも
愛のある家庭を築くための日々の努力を
怠らないでいたいです。
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