自分らしくいられることが、この世の中で一番たいせつなこと
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ディーパック・チョプラ博士ご夫妻が
子供たちが生まれて間もない頃から
直感的に行ってきた子育ての基本とは……
ディーパック・チョプラ博士の著書より
抜粋させていただきます。
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何かができることではなく、自分らしくいられるということが、この世の中でいちばん大切なことです。
だから、社会に出て立身出世するように、というようなプレッシャーを私たちは子供に与えませんでした。
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「何かができること」
「何かができないこと」
にとらわれたり執着してしまうと
今のしあわせに満足する
よりも
未来に結果を出せたら
そのときに
しあわせになれる
という価値観で
自分や子どもを観るようになりがちです。
「今の自分には何かが足りていない」
「今の自分のままではダメだ」
「今の現実には不満がある」
という自己否定や不平不満は
エゴの価値判断です。
「何かができること」によって
自分はしあわせでいられる
「何かができること」によって
子どもがしあわせでいられる
という思考から
いったん離れてみる。。。
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これができなくても
あれができなくても
こんなに認められている
素晴らしい自分じゃなくても
うれしくて
たのしくて
しあわせをかんじられる瞬間
幼子のように
自由に愛を表現しあえる瞬間
「自分らしく」あろう
なんていう思考は蚊帳の外
魂から湧いてくる
純粋な愛と情熱や
無邪気に表現するよろこびを
たいせつにしている瞬間
そんな
自分らしくいられる瞬間
をたいせつに生きることが
自分や子どもを無条件に愛すること。
この世界でたった一つの人生で
たった一つのよろこびの瞬間を
たいせつに..:。*゚
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