さみしいときこそ 純粋なハートのぬくもりを かんじていよう



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無意識にネガティブな感情を抑え込んでいることがありませんか?


自分の弱さもありのままに認めることが

なぜたいせつなのか?



上地一美氏の著書より抜粋させていただきます。



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 私たちは人と人との関わりの中で豊かな感情を身につけ、自分の身体を通して感じることで、生きる意味を見いだします。


 そのためにも、縁ある人と、機知に富むコミュニケーション力やそのビジョンを伝え合う力を育んでいかなければなりません。


 だからこそ、自分の欠点や弱さ、ありのままの自分の存在を認め、受け入れることが大切なのです。





人間には色々な感情がありますね。


楽しい、嬉しいといったポジティブな感情だけでなく

怒り、憎しみなどのネガティブな感情も

両方あって当たり前です。



ですから

他人を恨んだり、嫉妬したり、さげすんだり…

ネガティブなことを考えてしまうことがあっても


そういう思考や感情は「エゴ」なので


それらの思考をネガティブだと観ている

たましい(真我)の無条件の愛の自分

と切り離して

俯瞰して観察していることが

大事なんですね。




ときには

ネガティブな思考や感情の波に

押し流されてしまうと

弱さが欠点となってしまうことも

あるけれど……


そんな自分の欠点や弱さを責めずに

あるがままに受け入れることができれば


他人の欠点や弱さを責めないで

受け入れることができるようにも

なります。




弱いところも嫌なところもある

あるがままの自分を

愛おしむことができたなら


欠点のあることもひっくるめて

あるがままの相手を

愛おしむことができます。



こうして

お互いがエゴの垣根を越えて

たましいの純粋な愛でつながり合うコミュニケーションができたら

純粋に楽しい人間関係になりますね♪





さみしいときこそ

純粋なハートのぬくもりを

かんじていよう



暗闇の方向ではなく

光の方向を観て



だいじょうぶ



内なる愛が

目の前の現実を明るく照らし

すべてを癒してゆく



自分のありのままの氣持ちを

内なる愛で照らし

感じることは

自分を愛おしむこと




もしも

世界平和を願うならば


自分を愛し

目の前の人を愛することから

すべての平和が始まります。



あたたかなハートを伝え合える存在が

いることに

日々感謝ですね♡


今日もありがとうございます♡




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